日本文芸社

からゆき哀歌
作:猪斐雅彦
画:川崎三枝子
ゴラク・コミックス/日本文芸社
S52.12.25
からゆき哀歌

大正から昭和にかけて、貧しい家を救うべく女衒にだまされ買われていった女達。その中の一人、サヨの悲しい物語。13歳のサヨは多額の支度金をもらえるというので外国に行く事にした。しかし、待ち受けていたものは聞いていた仕事ではなく、自分を買いに来るけだもののような男達であった。

様々な男達にもてあそばれだまされ、身も心もボロボロになっていくサヨ。老婆になったラストシーンは悲しすぎる。

(1998.6.5up)

おんなの詩
作:牛次郎
画:川崎三枝子
ゴラク・コミックス/日本文芸社
S52.12.25
おんなの詩
  • ペルシャ猫を飼う女/
  • 熱海の女/
  • 焼け跡の女/
  • 泡の女/
  • 雪鳴りを聴く女/
  • 学びたがる女/
  • 踊る女
男をくいものにする女、くいものにされる女、強い女、弱い女。様々な女の生き様を描く。
(1998.6.5up)