古本ロードのフ


古本屋は何処に? 古本ロードに適した装備

古本ロードは、車で行く場合と、公共交通機関・チャリ・徒歩で行く場合とがある。車で行く場合、道中、重い荷物を持つわけでなく歩き回るわけではないので、装備には気を使わなくても差し支えない。ここでは、公共交通機関・チャリ・徒歩で行く場合の装備について述べてみたい。


古本ロードで歩く距離・時間はかなり長い。最寄駅から一店に行くのに30分歩くのは覚悟の上である。であるから、第一に気を使うのは靴であるのは当然のことである。
あくまで私の場合であるが、スポーツシューズのエア系は長時間歩くのには適していない。非常に足に疲れがたまりやすい。では何が良いのか? アウトドア系のトレッキング・シューズである。
思い荷物を背負って、ひたすら歩き続ける古本ロード。私はヘビーデューティーな見た目も頼もしい、G・T・ホーキンスのローカットを愛用している。

カバン
さて、しこたま仕入れた本を何に入れて歩き回るか。答えはリュックである。一冊一冊は軽い漫画本でも、10冊いっぺんに持つとかなり重いものである。一回のロードで何冊買うか、というのは人それぞれだが30〜40冊は買う私は、L・L・ビーンのブックパックを愛用している。やはり、タフなアウトドア系の容量30リットルクラスのものが望ましい。肩かけカバンはかなり辛いと思う。重い手荷物なんてヘッチャラという向き以外は、手持ちカバンなどは言語道断である。

パンツ
古本屋では、立ったりしゃがんだり座り込んだりと思ったよりハードな運動をしている。ということでジャージが一番望ましいのだが、「ジャージなんかでウロウロ出歩けないわ!」という女性も多かろう。ワークパンツやGパンでも不自由しない。夏なら半ズボンが良い。
とにかくはき慣れていて動きやすいものであればOKだ。

帽子
真夏の日射病対策や真冬の防寒対策に効果的なのが帽子である。
くしゃくしゃにできるようなものをリュックのポケットに入れておくといいかも。

手帳
店側の情報や、探求書や、なにか気になるモノを発見したときなどタイトル・作家をメモしておく。これは紙片でもよい。とにかくポケットに入るサイズでなければならない。店の中でカバンを開け閉めして取り出すようなサイズのものは誤解のもと(万引き等)になるので避けたいものだ。


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