古本ロードのフ

実践編その一 九州(福岡県)ロード 2000.5.2

鹿児島本線

長崎から一路、博多まで戻る。予定では途中の佐賀駅あたりで泊まろうかとも思ったが、満遊書店を見ておこうと思いすっとばした。明日から連休第2弾だし、博多どんたくとのカラミも考え、博多に泊まれるのは今日までと踏んだ。

博多駅からちょい北に行くと筑前新宮、古賀がある。

map

古賀

古賀駅周辺には3店あった。ちょっと離れたところにもう1店マーキングしていたが深追いせず。番号のない丸印は新しめの本が多いリサイクル屋。規模は小さい。町の古本屋といった感じだ。(1)ポイントは BOOK OFF。BOOK OFF があるとなぜかホっとしてしまうのは私だけでしょうか。

「ダイナマイトどんどん」発見。すがやみつる/井手雅人・古田求 タウンコミックス(徳間書店)昭和53年物。
ダイナマイトどんどん

筑前新宮

駅前の番号無し丸印は古賀と同様に小さなリサイクル店。(2)ポイントが満遊書店。大きな倉庫を開放している。骨董なんかも置いてあって店内ウロウロするだけでも楽しいところだ。一般漫画・少女漫画ともやや古目のものはあった。ただし状態に難ありだが。4年ほど前のいとう本店の感じだろうか。

西谷祥子の集英社漫画文庫はたくさんあった。
「わたしの時」「ミルク and オレンジ」「エンジェル・ロック」
わたしの時 ミルク and オレンジ エンジェル・ロック

満遊書店の道路向かい、(3)ポイントにも大きなリサイクル店があった。ここは事前にはわかっていなかったところだ。現地に行って古本屋を見つけるとどうしてこんなにうれしいのだろうか。

いきなり「さよなら岸壁先生」少年チャンピオンコミックスのセット売りが目に飛び来んでくるなど、なかなかあなどれないところだ。他には多賀一好「麻雀怨み節」(芳文社)、平野仁「蒼い狙撃者」(トーエン)、横山まさみち「天和くずし」(双葉社)などが目に付いた。自分的に買うところまでは行かないものだったので残してきた。

他の主な獲物
高円寺あたり 全2巻/西谷祥子/集英社漫画文庫
飛んで行く雲/西谷祥子/集英社漫画文庫
足ながおじさん/北島洋子/ユニコン